特定健診・特定保健指導
40歳から74歳までのすべての被保険者および被扶養者に対して、特定健康診査(特定健診)が実施されています。特定健診とは、メタボリックシンドロームの該当者および予備群を減少させるための特定保健指導を必要とする人を抽出するために行うものです。
当健康保険組合の特定保健指導
当健康保険組合では、平成20年度より「高齢者の医療の確保に関わる法律」に基づき、「特定保健指導」を実施しています。
20歳から10㎏以上増えられた方はメタボリックシンドロームに該当する方が多いです。対象となった方は、当健康保険組合専門職(医師・保健師・管理栄養士)等と面談の機会を持ち、生活習慣改善にチャレンジしてみませんか。
当健康保険組合スタッフ等による指導のほか、人間ドックを受けられた医療機関で指導を受けることも可能です。
特定保健指導 5つのパターンでご利用いただけます
- 1.大塚商会健康保険組合
- 2.外部委託機関 保健支援センター
- 3.外部委託機関 ウィーメックス㈱(株式会社オクタウェルとの三者契約)
- 4.外部委託機関 株式会社MEDIROM MOTHER Labs
- 5.契約健診機関

対象者
被保険者、被扶養者
(指導当日に当健康保険組合の資格を有する方)
時期
通年
方法
面談にて対応いたします。ご希望の場所・日程を調整させていただきます。
問い合わせ
TEL:03-3234-3503(保健師・管理栄養士直通)
E-mail:kenpo1@otsuka-kenpo.or.jp