子宮頸がん検診(18~34歳の被保険者)

2年に一度、18~34歳の偶数年齢時に受診できます。(35歳以上は、毎年受診できます。)
子宮頸がん検診は、がんになる前の段階で発見が可能なため、定期的な受診をお勧めします。
制度内容を充分ご理解のうえ、有効にご利用いただきますようお願いします。

実施方法・請求手順

STEP
1
ご都合のよい医療機関で子宮頸がん検診を受けます。
STEP
2
必要事項(検診を受けた方の個人氏名・受診日・料金・医療機関名)が記載された領収証を受領してください。
STEP
3
検診結果表を受領してください。 検診結果表書式が当該機関にない場合(結果が口頭説明される場合など)には、当組合指定書式結果報告への記入を依頼してください。
STEP
4
子宮頸がん検診補助金請求書に必要事項を記入・押印の上、領収証(原本)と一緒に健保にご送付ください。
必要書類

【添付書類】

  • 必要事項が記載された領収証(原本)
  • 健診結果
提出先 当健康保険組合